先週に引き続き、今週も懲りずにラウンドへ。梅雨本番になる前に経験値を踏んでおきたいところ。今回は、茨城県にある「扶桑カントリー倶楽部」ってところに行ってきた。
今回の課題はパッティング。特に苦手としているパッティング。ピン型からはじまり、マレット型や、左利きパターなど、あれこれギアを変えては、なにかしっくりくるものを探していたんだけど、ついに完全体になりそうな気がする!(希望)
2m以内のパットがガンガン入るようになった方法
今まで、2m以内のパッティングというと、まず傾斜を見て、打ち出す方向にボールのラインを合わせて、そのラインに合わせて平行にアドレスをして、ボールを真下に見るようにスタンスを狭めて、利き目の左目でボールを見ながら押し出す。みたいなことをやっていた。
多分、間違ってはいないと思うし、丁寧なパッティングだと思うけど、まあ外すんですわ(笑)。私の中の違和感って、アドレスした時点で、さっき慎重に合わせたボールのラインが、ものすごくズレて見えるんだよね。そうすると、脳内で「ちょっとラインをずらして打とうかな」とか「気持ち悪いけどそのまま打とう」とかいう2択に苛まれてしまう。結果、どっちつかずのストロークになって外すみたいなのが多かった。ということで、すべてのルーティンを捨てることにした。
左利き用のパターにした
まず、大前提として右利きのパターを止めた。私は左利き右打ちなんだけど、やっぱり繊細なパッティングは右打ちだとブレる。シンプルに利き手の左手で引いて押し込める左利きのパターにした。


このパターはPINGから発売された2021年モデルなんだけど、この「HARWOOD」シリーズって後にも先にも、このモデルしかないみたい。打感が良くてまっすぐ打てる形状がお気に入りで、上野の「フェスティバルゴルフ」で偶然見つけた名器!
試打して良かったんだけど、買うか迷ってたら、次の日旦那が仕事帰りに買ってきてくれたという神対応!
ボールを見ずにカップを見て打つことにした
パットの名手とも言われているジョーダン・スピース。私が、はじめて覚えた海外のプロ選手の名前だった気がする。なんと、彼は左利きの右打ちで、パッティングの際、カップを見ながら打つことがある。たまたま動画で流れてきた、その打ち方を見た時衝撃が走った。「これだ!」って。
確かに「ゴミをゴミ箱に投げ入れる時にわざわざ手元を見るか?」ってところだし、利き手で打てばボールなんて見なくてもストロークがブレることなんかないだろうっていうところ。カップを見ることで、ボールのラインとアドレスのズレを感じる違和感とか、どれくらいのテークバックで打とうかななんていう考えが全部吹き飛んだ。スピースにならって、パッティングのストロークは一定にして、あとはカップ方向を見ながら打つだけ。
傾斜がある場合は、打ち出す方向のターゲットを見ながら打つっていうことに徹底してみた。平均40パット以上の私が、これを実戦した結果がこちら。

これ、何がいいかって、パターがノーストレスで打てるところ。あと1メートル圏内だったら、外す気がしないという謎の自信が付けられるというのがポイントだった。たまにラインの読み違いで明後日の方向に打っちゃったこともあったけど、返しのパットがノーストレスみたいな。
この日は前半、全体的に引っかけ祭りでOBが多かったのが敗因。何かがいいと、何かが悪いんだよねー。
扶桑カントリー倶楽部レビュー
安くて全27ホールというのが魅力のコース。全体的にフェアウェイは広いけど、池がらみやガードバンカーがあったりと、戦略性もあるのが◎。あと、グリーンを含め、全体的にコースがきれいなのもうれしいポイント。グリーンは、ベント芝とコーライ芝の2グリーンで、速さは8.8ftと平均的なのもよかった。

ただお客さんを詰め込みすぎなのは難点。1ホールに4組入っていることもあって、ずーっと待ち状態ではあった。まあでも今回は、後ろの2組が仲間内だったのか、あんまり後ろからの圧もなく、気にはならなかったかなー。
昼食付きプランだったけど、基本的に+料金を払わないと食べられないメニューばかり。私が頼んだナポリタンは美味しかったけど、旦那が頼んだ冷やし担々麺は、麺がゴムみたいでイマイチだったみたい。ゴルフ場では珍しく、ボリュームは少なめ。

お風呂場はふる〜い設備感漂う作りになっていて、シャワーヘッドを固定する金具がぶっ壊れて取れていたり、シャンプーやリンスが入っているのにポンプから出なかったりとなかなか難儀。ただ、水圧は強めでお風呂の温度も高めなのはいい感じ。パウダールームはしきりなしの横並び。コンセントが使えるのが唯一の救いかなー。
お風呂まわりがかなり残念なんだけど、それでも楽しいコースではあったので、機会があったらまた行きたいかな。


