【レビュー】夏前に見直したいPCケースの熱対策——Corsair FRAME 4500Xにファンを増設して温度変化を検証

これからの季節、PCにとって大切なのは熱対策。特に高負荷なゲームやCPU、GPUの進化でPCケース内の温度は上昇しがち。ケース内の温度が高くなるとCPUやGPUといったパーツが熱暴走してしまい、PCが急にシャットダウンしたり、場合によっては突然電源が切れて再起不能になってしまうことも……。

不測の事態に備え、PCケース内のエアフローを見直そうというのが今回のテーマ。具体的にはCorsair製PCケース「FRAME 4500X」にファンを4基追加。さらに、簡易水冷「iCUE LINK TITAN 360 RX RGB」には、VRMを直接冷却する追加モジュール「CORSAIR iCUE LINK AIO VRM Fan」を組み合わせる。これによって、ケース全体のエアフロー改善がどのように改善され、各パーツの温度がどのように変化していくのかを検証していく。

結果だけ知りたい人は最後のまとめにGO!

もくじ

FRAME 4500Xの仕様についてのおさらい

「FRAME 4500X」はCorsairから発売されている曲面強化ガラス採用のPCケースだ。サイド部分に3基のファンが設置されていて、冷却性とデザイン性を兼ね備えたモデルとなっている。詳しいレビューは下記を参考にしてほしい。

現在、標準設置されている3基のファンのほかに、トップ部分に簡易水冷「iCUE LINK TITAN 360 RX RGB」を搭載。全部で6基のファンで運用している。

▲現状のエアフロー。サイドから冷たい外気を取り込んで、ケース内、ラジエーターを冷やしつつ温かい空気を外に逃がしていくという流れ

よほど高負荷をかけない限り、十分なエアフローではあるが、4K240Hzのモニターを導入したことで、もう少しエアフローを強化してもいいのかなぁと思った。「FRAME 4500X」は、120mmファンであれば最大で10基まで設置可能なので、より強力なエアフローが実現できる。

▲搭載可能なファンの配置図。現在サイド、トップに3基ずつファンを設置しているので、あとボトムに3基、リアに1基設置できる

これらのファンを追加することで、各パーツの温度がどのように変化するのか——エアフローを強化する意味があるのか!

搭載するファンについて

今回追加するファンは全部で4基。現状の構成に合わせてすべてCorsair製に統一した。リアに「LX120 RGB」を1基、ボトムに「LX120-R RGB」を3基という構成だ。そしてオマケとして簡易水冷のポンプ部分に取り付けられる「VRM FAN」を取り付けてみる。

これらのファンを導入した理由は、ファンの回転数やライティングなどさまざまな設定を制御できるソフトウェア「iCUE」に対応しているのと、iCUE LINKケーブルによる配線のしやすさ、そしてライティングの発色の良さの3点だ。「iCUE LINK」は、ざっくりいうと“ファン同士を数珠つなぎで直列配線できて一括管理できるシステム”のこと。

通常PCにファンを増設する場合は、それぞれのファンをマザーボードに接続する必要があったため、マザーボードのファンコネクタの数に依存していた。ファンコネクタが足りないときは、別途ファンコネクタを増設するといった、たこ足配線のようなパーツでしのぐといった荒技もあるが、とにかく配線がゴチャゴチャと大変だった。

一方で「iCUE LINK」対応ファンならば、マザーボードにつなげるコネクタは一本で完結できるすぐれもの。配線がグッと楽になるのだ。配線がゴチャゴチャすることもなく、簡単に増設できるので、自作PC初心者にもおすすめの構成だ。

ということで、搭載するファンをひとつずつ解説していこう。

シンプルで扱いやすい「LX120 RGB」

iCUE LINK対応ファンの中でファン性能も見た目もいいとこどりしたモデル。

▲単品モデルはファンとiCUE LINEケーブル(20cm)、取付ネジ×4個、ファン同士を直付けできるコネクタセット×1が付属している

ちなみに「iCUE LINK」対応ファンは大きく分けて、RXシリーズ、LXシリーズ、QXシリーズの3タイプに分けられ、それぞれ特徴が異なる。

要点をまとめれば、風力重視のRX、見た目と静音を兼ね備えたLX、見た目爆上げのQXという感じ。価格帯も変わらないので、何を優先するかでモデルを選ぶといいだろう。どれもブラックとホワイトの2カラー展開だ。さらにRXには、より強力なRX MAXとかいうモデルもあるらしい。

そして「iCUE LINK」対応ファンの最大の特徴は、電源共有から回転数、ライティングを一括で管理できる独自コネクタの存在だ。

▲USB Type-Cのような形状のコネクタ。抜き差しが簡単な上に表裏がないので、逆さまに挿し間違えるといったストレスも皆無

まるでコンセントやUSBケーブルのようにファン同士を接続することが可能で、まさにデバイス同士がひとつのデバイスとしてリンクできるのが最大の強み。

▲この鮮やかなライティングも魅力のひとつ。筆者は他社製も含め多くのRGBファンを使用してきたが、他社製のLEDファンは経年劣化が激しく、すぐに黄ばんだ色味になってしまうことに懸念を感じていた。一方で、Corsair製のLEDは発色が良く、長期間使用しても変色(黄ばみ)が感じられないので、その一点でもイチ押しできる

ちなみに、ライティングが最も映えるのは“ファンの吸気側”。つまりは表面。反対の排気側はフレームや支柱が発光面を遮るため、ライティングがやや控えめに見えてしまう。

▲こちらが排気側のライティングだ。本体中心に向かって取り付けられた支柱がライティングを遮っている

つまり、LXシリーズをはじめとする通常モデルは、PCケースの背面の排気口や、簡易水冷のラジエーター部分など、排気用途として設置することで、この鮮やかなライティングを最大限に楽しむことができるというわけだ。

逆ライティングで吸気側が鮮やかな「LX120-R RGB」

基本的な性能は「LX120 RGB」と同じだが、ライティングの構成が逆になっているのが特徴。リバースの意味を持つ「R」が型番に付いている。

▲3連モデルは、ファン×3、iCUE LINEケーブル×2(20cm/65cm)、取付ネジ×12、コネクタセット×2のほかに「iCUE LINKシステムハブ」本体や、接続ケーブルなどが付属している

今回、ボトム側に設置するファンは外気を取り込む吸気の役割として設置するので、PCケース内が排気側となる。そのため、先述した通常モデルだと支柱が見えるような形で設置することになり、ライティングを最大限楽しめない。

「LX120-R RGB」ならば、支柱が通常モデルの反対側、つまり吸気側にあるため、排気側のライティングが鮮やかになる。用途に応じて使い分けるのがポイントだ。

▲左が「LX120-R RGB」で、奥から空気を取り込んで手前に空気を送り出している。右が「LX120 RGB」で手前から空気を取り込んで奥に空気を送り込んでいる。吸気と排気の向きが異なるが、ライティングの鮮やかさは共通だ
▲こちらは背面。支柱の数が少ないのも「LX120-R RGB」の特徴のひとつ

ちなみに「LX120-R RGB」や「LX120 RGB」を連結させたい場合は、付属のコネクタを使うとスマート。本体の溝と溝を合わせるように押し込むだけで2連、3連のファンにすることができるので、ケーブルをまとめるといった煩わしさから解放される。

▲付属のコネクタは2種類ある。ひとつはちゃんと回路がつながるタイプで、もうひとつはファンとファンをつなげるための固定具として機能する
▲本体のコネクタがある方に回路があるコネクタを、ただの溝になっている方には固定具を押し込んで取り付け、本体同士をガッチャンコすれば完成!

なお、ファンの側面はマグネット仕様になっていて、反対側に取り付けようとすると磁力により反動がある。逆に正しい向きに連結しようとすると磁力でキュッと吸着するので、うっかり逆に付けちゃうなんてことはないだろう。ただし、付属のコネクタは一度本体に付けると取り外しが難しい。取り外しの際は、布でコネクタ部分を覆って、ラジオペンチなどでゆっくり引き抜こう。

今回紹介した両モデルは、ファン単品タイプと、3連パックの2タイプがある。3連パックは「iCUE LINK システムハブ」が同梱されているため、断然こちらの方がお得。

▲これが「iCUE LINK システムハブ」。これをマザーボードに接続することで、すべてのデバイスを一括管理できるという仕組みだ。逆に、これがないと「iCUE LINK」対応デバイスを制御できない

ポンプユニット部分に直接ファンが付けられる「VRM FAN」

最後に紹介するのが非常にニッチなパーツの「VRM FAN」。なんと、簡易水冷のポンプユニット部分に直接取り付けられる簡易的なファンとなっている。

▲内容物は本体と注意書きのみのシンプル構成

Corsair製の簡易水冷はポンプユニット部分がカスタマイズ可能なモデルがあり、拡張キットで簡単に着せ替えができる。

▲こちらはポンプユニット部分にスクリーンが映し出せる「LCD SCREEN」を取り付けた例。CPUの温度など、さまざまな情報を表示させることができる

今回使用する「VRM FAN」は追加ケーブル不要でファンを搭載できるすぐれもの。VRM(Voltage Regulator Module)と呼ばれる、マザーボードに配置された電源回路に直接風を送って冷やそうというコンセプトのパーツとなっている。

▲既存のカバーを取り換えるだけで簡単に機能が追加できる拡張キット。Corsair製簡易水冷の魅力ともいえる

FRAME 4500Xのファン増設について

せっかくなので、それぞれのファンの取り付け方も解説していこう。特に「iCUE LINKケーブル」を使った数珠つなぎ配線を意識しつつ、きれいな配線を心がけた。なお、今回は「iCUE LINKシステムハブ」が内蔵されたATX電源「HX1000i SHIFT」を使った配線を実践している。

リアファンについて

ケース背面のリア部分には「LX120 RGB」を1基設置する。あらかじめ配線をイメージして先にiCUE LINKケーブルを接続した状態で取り付けると、ケーブルの取り回しが楽になる。

▲今回はトップに設置してある簡易水冷「iCUE LINK TITAN 360 RX RGB」のラジエーター部分に接続されたファンとリアファンを接続するケーブルをあらかじめ取り付けておく
▲ファンの取付は非常に簡単。付属のネジを使ってケース背面から固定するだけ。4カ所すべてしっかりとネジ止めしよう
▲付属の「iCUE LINKケーブル」で簡易水冷のユニットポンプと接続。これでユニットポンプ→リアファン→トップファンという数珠つなぎが完成!

ボトムファンについて

先述したとおり、「FRAME 4500X」のボトムには3基のファンが増設できる。こちらはケースに付属している「ロングファンネジ」を使って取り付ける。

▲ファンに付属しているネジとは異なり、「FRAME 4500X」に付属している長いネジを使う。これにより、ファンの上から直接ネジ止めできるという寸法だ
▲矢印で記してあるように、各所にあるネジ穴でファンを固定する。左側の段差になっている部分(PSUカバー上)に2基連結したファン、右側に1基独立して取り付ける形になる

ケース奥のネジはGPUがあると止めづらいこともあるので、短いドライバーを使うか、急がば回れで一度GPUを取り外してから作業するといいだろう。

▲このようなL字のドライバーがあると楽に取り付けられるのでおすすめ!→Amazon

ボトムにファンを追加する際、地味に手こずった部分があったので共有しておこう。一番のネックはフロント側のボトムファン取付だ。取付自体は簡単なのだが、iCUE LINKケーブルが実質片方向にしか接続できないのだ。

▲ファンコネクタがPSUカバーと干渉してしまい、片方向にしかケーブルが接続できない仕様になっている
▲ファンを回転させれば、前後のコネクタが使えるようになるので数珠つなぎが可能になるが、ライティングが映えるブレードが隠れてしまい、これはこれで美しくない

本来、ボトムファン3基は数珠つなぎで接続して、独立した形で「HX1000i SHIFT」に接続する予定だったが、配線の流れを改めて下記のようなイメージにした。なお、iCUE LINK システムハブはiCUE LINEケーブルをつなげるコネクタが2カ所あるため、このようにふたつに分けて接続をつなげることも可能だ。

今回は配線をなるべく煩雑にしないためにも、ポンプユニットを起点に、改めて配線を考え直した。

■ひとつ目
ポンプユニット→リアファン→トップファン(簡易水冷)→ボトムファン(PSUユニット上部2基)→HX1000i SHIFT(iCUE LINK システムハブ)

■ふたつ目
ボトムファン(1基)→サイドファン→HX1000i SHIFT(iCUE LINK システムハブ)

▲一応、最終的な配線はこんな感じ。底面や側面から外気を取り入れ、天面や背面から排気するといった流れ

「VRM FAN」について

こちらはポンプユニットのカバーを取り外して取り換えるだけなので超簡単。詳しい取り外し方は下記の記事を参考にしてほしい。

▲ケーブルレスでファンが動作するのが「VRM FAN」の強み。これでどれだけ冷えるのかも楽しみだ

ファン増設の効果は!?——4Kゲーム+Cinebenchで温度変化を検証

ということで、各ファンを取り付けて各パーツにおける温度変化を検証してみた。ファン回転数の制御はソフトウェア「iCUE」で一括管理し、すべて「安定」モードに統一。また、検証対象としてCorsair製電源「HX1000i SHIFT」の電源温度の変化もあわせて確認した。温度データの取得には「HWiNFO」を使用している。

検証PC構成

CPU:AMD Ryzen 7 9800X3D
GPU:Sapphire NITRO+ Radeon RX 7900 XT 20GB
メモリ:Corsair VENGEANCE DDR5-5600 32GB (16GB × 2) / EXPO
マザーボード:GIGABYTE B850 AORUS ELITE WIFI7
簡易水冷 (AIO):Corsair iCUE LINK TITAN 360 RX RGB
電源ユニット (PSU):Corsair HX1000i SHIFT

検証方法は以下の通り。基本構成を起点に、それぞれのファンを追加した際にどのような変化が生じるのかを比較する感じ。なお、各検証の前にはPC起動後に一定時間放置し、初期温度が落ち着いた状態から計測を開始している。室温もできるだけ差異が出ないようエアコンで管理してからの検証だ。

【ゲーム検証】
ログ記録開始後に2分の待機時間を設け、その後『仁王2』(4K120fps)を同一条件で5分プレー。プレー終了後はさらに2分の待機。比較内容はゲーム中に高負荷が継続している区間を抽出した。

【Cinebench検証】
ログ記録開始後に10分以上の待機時間を設け、「Cinebench 2026」のCPU Multi Coreテストを10分実行。ベンチマーク終了後2分間待機し、その前後を含めてログを取得。比較にはCinebench実行中の高負荷区間のみを切り出して使用した。

「ゲーム検証」は場面による負荷変動があるため、主に実使用時の傾向を確認する目的で実施。「Cinebench検証」は再現性の高い条件で、CPU高負荷時の冷却性能差を確認する目的で行った。

【検証サンプル】
・基本設定(サイド3×トップ×3)
・リア1基追加
・ボトム3基追加
・リア1基+ボトム3基追加
・リア1基+ボトム3基追加+VRM FAN追加(全部乗せ)
・VRM FAN追加のみ(比較用)

結果は以下の通りとなった。

▲ゲーム検証ではケース内の熱状況を把握するための目安としてSystemの温度推移を折れ線グラフ化した。結果を見ても分かるように、リアファンが追加されただけど、かなりの効果があることがわかる。一方で、リアファン+ボトムファン追加と、リアファン+ボトムファン+VRM FANでは、そこまで差がないことが分かる
▲全体的な比較材料としては、冷却効果の違いが分かりやすく、CPUまわりの電源回路の温度を示すVRM MOSの項目を折れ線グラフ化した。ケース内のファンが増えれば増えるほど温度が安定することが分かる

検証結果の通りというか、当然の結論にはなるんだけれど、ファンが多ければ多いほどPC内の温度が安定することが分かった。1基だけ何かファンを追加するならばリアファン(排気)が最も効果が高いという印象だ。また、個人的に特に興味深い結果となったところは「VRM Fan」が、PC内のさまざまなパーツの温度管理に貢献しているということだ。

各データに関する詳しいグラフは下記のギャラリーで確認してほしい。クリックで拡大し、左右の矢印で次の項目へとページ送りが可能だ。

【ゲームプレー時の検証結果】

同じゲームタイトルで同じボス戦で検証したが、使用している技やボスの挙動などで検証結果がブレることが分かった。なぜかボトムファンを追加したときの結果が一番いいのは、そういうブレによる差異だと感じている。結果的にはファンを追加することによって、PCパーツ全体の温度がかなり下がることが分かった。

【Cinebench検証結果】

同じ負荷をかけ続ける検証なだけあって、ファンが増えれば順当に温度が下がる結果となった。特筆すべきは「VRM FAN」のポテンシャル。単体だけではさほど効果はないものの、リアファンやボトムファンを追加して全体的なエアフローを強化することで「VRM FAN」の真価が発揮出て着るのが分かる(ALL Fans 温度サマリー参照)。

グラフの各項目について

CPU代表:
CPU全体の代表的な温度を示す項目。CPUの発熱状況を見る基本的な指標

CPUパッケージ:
CPUパッケージ全体の平均的な温度を示す項目

CPU周辺(IOD):
CPU内のI/Oダイ周辺の温度を示す項目

GPU:
グラフィックボード本体の発熱状況を示す

GPU Hotspot:
GPUチップ内で最も熱い部分の温度を示す項目。GPU全体の温度より高く出やすく、局所的な発熱の目安になる

Memory 1〜2:
メモリモジュール温度を示す項目

VRM MOS:
CPUまわりの電源回路の温度を示す項目。ケース内の風の流れによる影響が出やすく、冷却効果の違いを見やすいポイントである

PCH:
マザーボード上のチップセット温度を示す項目。ケース内部の温度変化の影響を受けやすい

System:
マザーボード上のシステム温度センサーが記録している温度であり、ケース内全体の熱のこもり具合を把握するための目安となる項目である。

SSD 1〜3:
マザーボードに取り付けているm.2 SSDの温度を示す項目。ケース内エアフローの影響を受けやすい

PSU:
電源ユニットの温度。今回はCorsair製「HX1000i SHIFT」を採用

まとめ

ということでPCケースにファンを追加すると、どのように温度が変化するのかを検証した。やはり簡易水冷のラジエーター経由だけの排気では、PCケース内に籠もった熱はなかなか取り除けないということが分かった。逆に、排気用としてリアファンを1基追加するだけで、かなり安定した温度になることが大きな気づきだった。

そしてなにより「iCUE LINK」の便利さも痛感。「FRAME4500X」というケースそのものも、ファンが増設しやすい設計になっていることもあるが、ケーブル一本でファン同士をつなぐだけで増設できる気軽さは、めちゃくちゃ楽だった。見せ方にこだわろうとすると、数珠つなぎのパターンで頭を悩まされることもあったが、いかに配線をきれいにするのかとか、いかに美しく見せるのかとかいうのは自作PCならでは。そういう思考を巡らせるのも楽しみのひとつ。

▲10基すべてが光るとケース内も圧巻! 気分によってカラーリングが変えられるのも◎

すでに気温は30度に迫る勢いの2026年。夏に向けてPCの環境を見直してみてはいかがだろうか。

【今回使用したパーツ】

LX120 RGB(単品)
LX120 RGB(単品)
LX120-R RGB(3連)
LX120-R RGB(3連)
VRMファンモジュール
VRMファンモジュール
FRAME 4500X LX-R RGB LINK
FRAME 4500X LX-R RGB LINK
HX1000i SHIFT
HX1000i SHIFT
iCUE LINK TITAN 360 RX RGB
iCUE LINK TITAN 360 RX RGB
もくじ