【編集後記】波瀾万丈の2025年。帰省しないはじめての正月へ——12月の振り返り

いよいよ今年も残すところあと1日。2025年最後の振り返りシリーズ。今年も本当にたくさんの出来事があったけど、やっぱりあっという間な感じ。1月〜3月くらいまでは、なんとなく1日の長さを感じながら生きていたけど、4月くらいからあれこれ忙しくなって、気がつけば10月みたいな感じだったなー。

今年の年末は、プライベートはドタバタだったけど、仕事的にはいい感じで落ち着いてきた感じもした。なんでだろうと思ったら、ライアットゲームズによる年に一度のお祭りイベント「Riot Games ONE」がオフラインじゃなかったからかな。去年がちょっと残念なところもあって、記事にしたんだけど、今年はなんとオフライン会場なしの完全オンラインのみとなってしまった。

ある意味、去年話していた「会場にいるメリットが感じられない」という部分が解決しなかったのか、会場が押さえられなかったのか、理由は定かでないけど、オフラインを楽しみにしていた人には物足りなさを感じたのかな。

2025年はeスポーツ以外の仕事も多かった

今年はひょんなことから、以前お世話になっていた編集部の人と再会して、その人のお仕事を手伝うお仕事や、ゲームの攻略本、大手企業のインタビューなど、eスポーツではない仕事を多くいただけた年だった。編集部の人とのお仕事は年内で一度終わってしまったけど、今後もなにかあったら手伝ってほしいって言ってくれたから、なんかしらの形でつながるといいなぁ。

▲実は「EVO Japan 2025」でセイミツさんのブースデザインを手伝ったり、とある製品のパッケージデザインをしたりもした。左は鉄拳プロのNOBIさんに、右はセイミツ工業の鈴木さん
▲名古屋の工場での取材も楽しかった。まだ公にしていいのか分からないので具体的な名前は挙げられないけど、個人的にはマニアックな話が聞けてうれしい限り!

あとは、ひょんなことからローソンのフリーペーパー「月刊ローチケ」の方からお仕事をいただくことになり、紙の仕事ができたのもうれしかった。文字数制限がある冊子ならではのまとめ方は難しいけど楽しい。あとは、全然eスポーツを知らない人向けの冊子だから、そういう初心者向けな話をするのも面白かったね。

▲『Apex Legends』のチーム取材や、格ゲーマーのガチくんなどたくさんの人のお話が聞けた。これから出る「月刊ローチケ」の仕事も現在執筆中!

あとはリリース記事を担当したり、レビュー記事を書いたり、やりたいことはたくさんできた気がした。けど、まだまだ書きたいことがあったけど時間が足りなくて断念してるのもある……。早く書かねば。

大変だったけど楽しかったSFLの取材

eSports World的には、格ゲーの方にも取材の力を入れた年だった。特に大変だったのが『ストリートファイター6』のプロリーグ「ストリートファイターリーグ(SFL)」の選手取材。毎日撮影現場に足を運んで、囲み取材と撮影を担当。その後記事をまとめたり、編集したりでドタバタだったなー。でも、普段見られない選手たちの顔も見られて楽しかった。

▲RIDDLE ORDERからレンタル移籍でCAG OSAKAに加入した高木くん。ストリーマーからプロ選手へ挑戦ということもあり期待の選手だったねー。もうキャラがぶっ飛んでてめっちゃ楽しかったのを覚えてる。初勝利で泣いちゃうのも初々しくて良かったね

「SFL」のインタビューなどは特集でまとめてあるので、まだ見てない人はぜひ読んでみてくださいなー。

あとはオーナーインタビュー特集だね。今年は元NORTHEPTIONの大輪さんと、満を持して登場してくれたDetonatioN FocusMeの梅崎さんのおふたりにお話が聞けたのはうれしかった。

▲DetonatioN FocusMeの梅崎さん。カメラを向けてこんなポーズしてくれるオーナーさん。なかなかいない(笑)

いやー、記事にはできないけど〜っていう感じでいろいろ話が聞けるのがインタビューの醍醐味でもあるんだけど、それをうまーく記事に落とし込めるように工夫するのも編集の醍醐味というか。ただ、信頼しているからこそ話してくれるというのはあると思うので、ちゃんとそういう部分はこれからも守っていきたいところ。

オーナーインタビューも特集であるので、お時間ある人は読み返してみてー。なんと、第一弾は中野さん(中野サガット)だったんだね(笑)。「東京ゲームショウ」のあとかんかなに、その辺の居酒屋に入って取材したの懐かしいなあ(笑)。

JoxJoと再開できたり、JUNiORコーチとおしゃべりできたり、crow+takejに話が聞けたりと、私の中で会いたい人に会いまくれた気がした2025年だった!

実家に帰省しない新たな年!

プライベートでは11月のゴルフ中に旦那が骨折をし、粉砕骨折+靱帯損傷という割と重症で7時間にも及ぶ手術からの入院という。年末に向けてかなり重い出来事も。術後も痛みはなかなか取れないみたいで、切開した傷口や、粉砕した骨を取り除いた部分が痛むのだとか。かわいそうに……。

ということで、運転もままならないこともあって、旦那の実家への帰省はなしに。

初の夫婦水入らずの年末+正月を迎えることになった。付き合っていた頃も、旦那は年末帰省していたので、こうやったふたりだけで過ごすのは初かも。正直、実家に帰るのは楽しいこともあるけど、疲れるので私自身も休めるのはうれしい。「気を遣わないでいいからね〜」なんてお義父さんは言ってくれるけど、そんなのは無理ゲーなわけで、結婚したとて他人の家には変わらないので、まあ疲れますわ。

年末のゴルフも旦那の骨折でキャンセルになったので、部屋を掃除しまくれたのが最高すぎた。ホコリに神経質な性格なので、時間が取れずに後回しにしていた部分はずっと気になっていたんだけど、この年末を機に一気に掃除してやって身も心も快適ですわ。

まあでも、私も血便がでたり謎の腹痛に見舞われたりで、CT検査などしたこともあって、よりいっそう健康でいられることの大切さを知った年でもあったなぁ。来年は、うまくいけば、新たな仕事がスタートしそうなので、それを願いつつ家での年明けを迎えたい。

ということで今年も大変お世話になりました!

また来年もどうぞよろしくお願いします。