【雑記】もっと早く内視鏡+胃カメラ検査をしておけば良かったと感じた初検査

フリーランスになると後回しになりがちなのが健康診断。私は20代前半で務めていた会社を辞めてフリーランスとして活動していたので、日頃から健康診断とは無縁の関係だった。

職場に勤めていたときは健康診断の通知みたいなのが来て、だいたい1日くらいかけてやってたのかな。あんまり覚えてないんだけど、なんか病院に行っていろいろ検査した記憶。

んで、フリーランスになると調子が悪くなってから病院に行こうとか、なんか身体にアクションが起こってから行くといった受動スタイルが基本となった。まあ、大丈夫だろうみたいな謎の自信(笑)。

それが、気がついたら身体の調子が悪くなる。普段見ない症状が急に現れるといったことが起こり、いよいよ「胃カメラかぁ」みたいな流れになったのが先月の話。

ストレスは身体に出るのか

私は基本的にストレスを感じてもゲームをやってれば、なんか自然と回復するみたいな性格なんだけど、7月から8月にかけて、いろいろストレスを抱えるようになっていた。寝付きが悪くなったり、普段から多い寝言が余計ひどくなっていたみたいだし、なんか常に寝言で怒ってるらしい……。いきなり呼吸が乱れるようになったり、血便が出たり……。

ということで、意を決して消化器科に行ってみた。症状と普段健康診断とは無縁の話をしていたら、それならCTを取って胃カメラ+内視鏡検査をしましょうと勧められた。

「血がついたうんちの写真も撮ってきたんですけど見ます?」っていったら、「血、出てるね〜」ってちょっと楽しそうなテンションで返してくるお医者さん。個人的にそのテンション好きです(笑)。

CTなんてテレビでしかみたことなーい。みたいなものだったけど、パジャマみたいなのに着替えて、装置の上に寝転がるだけで終わる簡単検査。しかもその日に結果が出るというせっかちな私には神な診断。

CTでは「症状の原因となる器質的異常は指摘できませんでした」とのこと。

なんか、異常はないけど根本的な原因は分からなかったよとも読み取れる文脈に違和感……。

▲解せないけど、自分へのご褒美に「丸亀製麺」できつねうどんを喰らう。“まるかめ”だと思ってたけど、“まるがめ”なんだね。

時は経ち、続けて胃カメラ検査へ。胃カメラって母親がやっていた記憶しかなくて、とにかく口から管を入れられ、オエオエ我慢しながら検査するというイメージだったから「絶対にやりたくない検査」のひとつだった。

ただ背に腹はかえられない状況まで来ているので満を持して検査へ。前日に軽い食事制限はあるものの、検査までのストレスは特になし。それでビックリしたのが検査当日。検査前に点滴を付けてもらい、ベッドに横になって待ってたんだけど、気がついたら終わってた(笑)。

最後に記憶してたのはストレッチャーが動き出したタイミングくらい。「ちょっと意識がぼんやりしていく点滴入れますね〜」って言われたけど完全に気を失ってたレベル。いやー、楽すぎてビックリしちゃった。

そしてけだるい感じで目覚める感じが「デパス」のそれに似ていて、なんだかたまらない多幸感が(笑)。

これメンヘラはハマりますよ。

▲検査結果を待たずに、検査を終えたご褒美につけ麺を喰らう。しかも大盛り

そして最後の内視鏡検査。こちらは3日前から食事制限があり、とにかく地獄。基本的に消化にいいものしか食べられなくて、しかもほとんどが具なし、薬味なしのシンプル系ばっかり。

▲大好きなうどんがあったのが救い!

まあいつも快便な人はあんまり気にしなくてもいいんだろうけど、私は普段から便秘気味なのでこの辺はしっかり守りたいところ。そして前日の夜には謎の下剤を飲むことに。

▲これを機に絶食となる

この下剤が効いたのか、夜中に急に腹痛で目が覚めて、トイレとベッドの往復が続く。旦那に悪いので、途中からはリビングのソファーとトイレの往復に。正直これがしんどい……。

明朝、今度は大量の下剤を飲むことに。この手の下剤、昔飲んだことを思い出し、そして吐いたことを思い出して軽くトラウマに。小学校4年生以来吐いたことなかったので、口からゲロが出てきたことにまず驚いて、「えっ、なんか勝手にゲロが出るんですけど……」みたいな恐怖だったのを覚えてる。

▲そんなことを事前に力説したのが伝わったのか、マグコロール散という別の薬にしてもらえた

本来はニフレックという薬だったらしいんだけど、洗浄力は落ちるけど飲みやすいらしい。「本当かよ」とかもうすでに疑いの目で見てたけど、実際飲んでみたらただのポカリだった。

ただ空腹で1.8リットルを2時間かけて飲まなければいけないので、単純にしんどい。んで最後の方になって、急にトラウマがよみがえり吐きそうになったので、お茶と飴玉でしのいだ。

あとはオシッコのような便が手続けるので流れに身を任せるだけ(笑)。

便意がなくなった昼頃に病院に向かい検査へ。口の中から管を入れるのが終わったら、今度はお尻の穴から管が通るという逆パターン。ただ、これも前回同様謎の点滴を打たれて意識を失う。

と思いきや。今回は検査室まで意識のあるまま連れて行かれ、「お名前と生年月日お願いします」と、意識があるのかのチェックが入る。結婚してからも普段は旧姓を名乗ってるので、いきなり言われると「えっと、誰だっけ……」みたいなのになるのこまーる。

名前を言い終わって、なんか触診されてるなーと思ったら寝てた(笑)。

▲食事制限から解放され、ご褒美の「丸亀製麺」へ。今回はカレーうどん

検査終わったら、絶対ウナギ食べるんだーなんて意気込んでたけど、やっぱりうどんがいいね。

すべての検査が終わって、あとは結果を聞くのみとなったんだけど、胃カメラ、大腸検査、血液検査ともに異常なしとのこと。胃も大腸もとてもきれいなので、あと3年は来なくていいって太鼓判押してもらえた。

いやいや、じゃああの症状なんだったんだよ……とツッコミを入れると、「胃も普段から動いてますから」みたいな、なんとも形容しがたい説得をされ事なきを得る。「まあ、そういうときもあるよね」という感じなのだろうか。

病は気からとは言ったもので、不安が取り除かれると一気に気持ちが楽になった。まあ、ただ便秘についてはなんかまだ自分の中で納得できていない部分もあるので、この流れで肛門科に診てもらおうかなあと。もはや恥じらいもなにもない。

▲検査結果に安堵して「丸亀製麺」のきつねうどんを喰らう。どんだけうどん好きなんだよとw

ということで、今の時代何があるか分からない。気がついたら癌でステージ4みたいなニュースもちらほら見るようになって、人ごとではないと感じるようになった。

健康診断なんて面倒だよなんて思っている人のきっかけになればいいなー。というか、受診する病院選びはものすごく大事。ちゃんと眠っている間に検査してもらえるかどうかを基準にした方がいいかも。